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5記事で合格実績あり!アドセンス合格におでかけ記事や飲食店レビューがおすすめな理由5選【合格体験記】

一人暮らし

アドセンスに全然受からず迷走しているそこのあなた!

私も何回申請したかわからないぐらい不合格通知が届き続け、申請を一度諦めようかと思っていたときに、行ってみたレビュー記事でついに合格しました!

この記事では私の経験をもとに、行ってみた記事がアドセンス合格に相性ぴったりでおすすめな理由を、記事を書くポイントと併せて紹介しています!

ぜひ最後まで読んでいただき、アドセンス合格への一歩として参考になれば嬉しいです。

私のアドセンス合格体験記はこちら↓

「行ってみたレビュー」記事とは?

飲食店や観光地など、おでかけスポットに足を運んでその感想を書く「行ってみたレビュー」記事

(ちなみに私が勝手にそう呼んでいるだけです。)

雑記ブログを書いている初心者ブロガーさんにとって、行ってみたレビューはアドセンス合格を狙いやすいジャンルです。

なぜ行ってみたレビューがアドセンス審査と相性が良く、初心者でも書きやすいのか、その理由を紹介していきます。

【初心者の味方】アドセンス合格に行ってみたレビュー記事がおすすめな5つの理由

誰でも書ける!

飲食店やお出かけスポットへのいわゆる「行ってみた記事」は、専門知識やスキルがなくても、主婦でも会社員でも学生でもご年配でも、誰でも書けます!

さらに、自分の立場を生かした記事の書き方ができるのがメリットです。

例えば同じカフェについてレビューするにしても、

・PC作業をするフリーランス
・子連れのママ友
・勉強したい高校生
・初デートのカップル

など、利用する人の立場によってそれぞれカフェに求めることが異なります。

「100軒以上のカフェに行ってコーヒーの味についてレビューするブロガー」の方が一見権威性がありそうですが、

「視線が気になるが家では集中できないから外出したい20代女性にとって、長時間PC作業しやすいかどうか」は、コーヒーやカフェの知識がなくとも私の方が書けそう、と思うのです。

行ってみたレビューは専門知識やスキルよりも、「自分がどんな人か」を武器にできるジャンルなので、何を書いたらいいかわからないブログ初心者さんはまずここから始めましょう!

自分の経験を組み込みやすい

有用性の低いコンテンツで引っかかると出てくるこの文言。

独自性のある質の高いコンテンツと優れたユーザーエクスペリエンスをサイトで提供する

つまりネットの情報の寄せ集めでなく、自分が経験したことを内容に入れることが評価されます。

行ってみたレビューはその名の通り、必ず実際に足を運んでから書きましょう!

自分か感じたことをそのまま書くことは、似たような立場の読者に必ず刺さります。

例えば人気でどこのサイトでも評価の高い韓国料理屋さんであっても、「辛いのが苦手な私」にとってもいいお店かどうかわかりません。

「あそこの韓国料理や気になるけど、辛いの苦手だから行ってみて何も食べられなかったらどうしよう・・・」という読者にとって、自分が行ってみてレビューすることで有益な情報になります。

また、アドセンス合格を狙うのに1記事あたり1000文字以上は書くべきという情報がたくさんでていますが、

行ってみたレビューでそのスポットの基本情報と感想を書けば軽く1000文字はクリアできますよ!

オリジナル写真を入れやすい

自分で撮影したオリジナル写真を入れることも「独自性のある・・・」の条件を満たす1つの要素となります。

さらに写真があることで、「百聞は一見に如かず」と言うように文字のみの記事よりも読者に伝わりやすくなります。

これがGoogle側からすると、読者にとって見やすい、つまりコンテンツの品質が高いと評価されます。

ですのでおでかけで実際に足を運んだ際に、外観、メニュー、内装、駐車場など、写真をたくさん撮っておきましょう!

また、お店側が撮った綺麗な写真よりも、お客さんが撮った写真の方がリアリティがあって信用できますよね。

例えばインスタ映えスポットと謳っている場所は、スマホのカメラで素人が撮っても本当に綺麗に撮れるのか、お客さん側の記事があった方が参考になります。

アフィリエイトなしで成立する

一般的にアドセンス合格にはアフィリエイトリンクが貼られていない方がいいと言われています。

申請のためにリンクを消して、合格してからまた貼り直すのはかなりの手間になりますよね。

しかし行ってみたレビューはアフィリエイトリンクを貼らなくても十分な内容の記事になります。

合格後の手間を考えても行ってみたレビューはおすすめですよ!

読者の悩みを解決する記事になりやすい

飲食店やお出かけスポットについて検索する時、あなただったら「なぜ」検索しますか?

そこまでの行き方だったり、駐車場の有無、入場料金はいくらか、どんなメニューがあるのかなど・・・

このような情報が欲しくて検索しますよね?

そのため「自分だったら何が知りたいか」をイメージして、それについて書けば十分有用性のある記事になります!

「行ってみたレポート」ではそこで見たことや感想が先行してしまいがちですが、その前に読者が求めている情報を書くことを意識して書きましょう。

行ったみたレビュー記事を書くときの注意点

行ってみたレビューは、ブログ初心者にも書きやすくおすすめですが、ブログ慣れしていない場合以下の点に十分注意する必要があります。

住んでいる地域や個人が特定される可能性がある

自宅周辺のスポットについてばかり書いていると、「あの辺に住んでいるんだな」と予想がついてしまいます。

また、写真を撮っている姿が目立っていたりすると、お店の方やその場にいた他のお客さんから後で記事を検索され、個人が特定される危険性もあります。

行ってみたレビューで個人情報が特定されないよう、以下の点に注意しましょう。

・「●●駅からの行き方」を書く時は、最寄り駅でなく主要駅で書く
・実際に行った日と投稿日をずらす
・掲載写真のガラスなどの反射に自分が映り込んでいないかよくチェックする
・近場のみでなく、特定されないほどの広い範囲で取り上げる

間違った情報で迷惑をかける可能性がある

行ってみたレビューだけに限ったことではないですが、間違った情報を載せることでお店側に迷惑をかけてしまわないように注意しましょう。

お店の公式サイト・公式SNSや、他の人のレビューなど複数のメディアを見て、正しい情報かどうか確信を持てることのみ発信しましょう。

また、ブログの記事は自分で更新しない限り昔の情報がずっと残り続けてしまいます。

そのため「今現時点の情報だよ」「最新情報はお店のSNSや公式サイトを見てね」という内容を必ず入れるようにしましょう。

【まとめ】行ってみたレビューでアドセンス合格を目指そう!

以上Google AdSenseに合格するために行ってみたレビュー記事がおすすめな理由と注意点を紹介しました!

行ってみたレビューは以下の理由で初心者のアドセンス合格におすすめです。

・知識やスキルがなくても誰でも書けるし、自分の立場が武器になる
・自分の経験を入れやすい
・自分で撮ったオリジナル写真を入れやすい
・アフィリエイトリンクなしでも十分成立する内容になる
・読者の悩みを解決する記事になる

私自身飲食店やお出かけスポットについての5記事のみでアドセンス合格しました。

合格時にどんな記事を公開していたかなど、合格体験記も書いているのでぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。

アドセンスは試行錯誤が続くかもしれませんがいつか絶対合格します!

諦めずに収益化を目指してブログ更新頑張りましょう🌟

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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